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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

人とのかかわり方

皆さん、こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの守屋です。

このブログはリテラシーを向上させるというコンセプトで

リテラシーを向上できることについてお話していきます。


毎週水曜日は私がよく読んでいる「七つの習慣」

の内容解説をしていきます。

今週は「第一の習慣 主体性を発揮する」

から「刺激と反応の間」のことについてフォーカスし

解説したいと思います。

まずは、刺激と反応の間とはなにか?

これは我々人間には動物などとは違い何かあったときに刺激を受けてすぐに反応するのか一度考えてどのように反応するかを選べるということです。

例えば上司から仕事を頼まれたときに「なんで俺がやらなきゃいけないんだ」という考えはすぐに反応しているので「刺激」的な考えです

もう一つの考え方は「この頼まれた仕事はどれぐらいかかるのか?」と一度考え「なるほど、10分ほどで終わるから特に問題はないな」という考え方です。

このように人間は動物とは違い自分でどう反応するかを「考えて選択できるのです」

これが「刺激と反応の間」です。

皆さんはどのように反応していますか?

グロウアップリテラシー ファイナンシャルプランナー 守屋 勇希

住所 〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4 サニービル2F CS-64 HP https://www.grow-upliteracy.com/ ML natu0812yn@gmail.com

#心理学、#七つの習慣


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