皆さん、こんにちは。
読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり
ファイナンシャルプランナーでもある
投資に強いFP事務所
グロウアップリテラシーの代表
守屋 勇希です。
今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。
また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に
「本の感想まとめ」や「経済ニュース」を
お届けしているので、今回の記事が良かったら
そちらものぞいてもらえればうれしいです。
では、さっそく今日の記事をお届けします。
今回の内容は
『昔はイマイチと思っていても時間が経つと受け方が変わる』について解説していきます
では、いつも通り先に結論を言うと
『子供の時や昔にあまり好きではなかったことに対しても、数年経ってから触れると意外に大丈夫な時がある。だからこそ、毛嫌いせずにどんどんチャレンジすることが大事』ということです
では、解説していきます
皆さんは、昔に関わった人、あるいは昔に食べた食べ物などを数年経ってからあえて食べたり、関わったりしていますか？
意外と時間が経つと、自分自身も成長しているため、物事の受け答え方が変わり、意外な結果になることがあります。
そのことを僕は最近実感しました。
昔に見たYouTube動画でひろゆきさんと当時、大学の助教授だった西田亮介さんの口論のやり取りを見て、ひろゆきさんに対してのバイアスが強かったので、西田さんを悪者と勝手に決めつけていましたが、最近よくこの西田さんが出演してるYouTube動画を見て考え方が変わりました。
毎日数回動画を見た感じでは、あまり良い人っぽくなかったのですが、他の動画を見てみると、意外と面白く、個人的に好きになってきました。
こう考えると、昔に思っていた事は、やはり時間が経つと変わっていくということを再認識しました。これは何もこのような人物に対してでもなく、食べ物や様々な事でも言えるかと思います。
僕自身、昔は食わず嫌いが多く。小学校や中学校の頃にはほとんど給食を食べられず、牛乳だけで生活をしていました。そんな僕ですが、最近ではどちらかというと栄養の部分にフォーカスしジャンクフードや体に害のあるものをあまり食べずに、基本的には16時間断食を行っています。
これもなんだかんだ時間が経つと考え方が変わる例かと思います。その一方で、時間が経っても、食べ物の趣向や考え方などが変わらない人は注意が必要です。なぜなら、数年たっても何も変わっていないという事はそれだけ、何も成長していないことにつながるからです。
つまり、数年前から何も変わっていない人と言うのは、数年間、何も成長することなく、日々の生活をしていたということで、悪い方をするとある。意味時間を無駄に使っているということです。
だからこそ、そうならないために、なるべく昔にチャレンジして苦手でできなかったことや、あまり食べられなかった食べ物などに積極的にチャレンジすることが大事です。そしてどんな新しいことをやっていくことで、自分の考え方や思考などが変わり、自分の人生をどんどんより良い方向に向かせることができます。
結局のところ、自分自身のコンフォートゾーンとも言われる。何も変わりたくない欲求にと対処し、変えていくかがとても大事です。そうじゃなければ、毎日同じことの繰り返しで気づいたらお陀仏ということになるので注意が必要です。
ぜひ、皆さんも普段から新しいことにチャレンジしていないのが、まずは昔にやってダメだったことにチャレンジしてみてはどうでしょうか？
では、今回はここまでです。
また明日の記事で会いましょう。
ばいばい。
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