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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

様々な知識を浅くでも知っていれば新しい発見をしやすくなる

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。

今日のタスクは

案件対応、事務作業

となっています。



今回の内容は

『様々な知識を浅くでも知っていれば新しい発見をしやすくなる』についてです。

では、いつも通り結論から言います。

『一つの知識に特化するのではなく、自分の興味がない分野や知らない分野についても知っておくと意外な発見がある』ということです。

では、解説します

皆さんは、自分の知識についてどう思っていますか?

だいたいの人はおそらく、自分の会社の知識や趣味、興味あるジャンルについては詳しいと思います。あるいは人によっては自分の会社の知識しかない人が多いと思います。

実は、このように知識が狭い人って会社でも

上の立場に行けないことが多いです。

それはなぜか?

考えればわかるかもしれませんが、偏った知識しかないからです。

例えば、同じ会社に10年いる人と飲食業に5年いて今の会社に5年いる人だと、後者の方が良いアイディアが浮かびやすいです。

これは、飲食業の経験+今の会社の知識を使い新しいことを発見しやすくなるからです。

同じ会社だけだとどうしても考え方や知識に偏りがでます。

学校などがいい例です。

とりあえず“校則だからダメ“と理由は言わない

ルールだからと、偏った考えのコミュニティになってしまいます。

他にも、昔ながらの会社などであきらかに新しいやり方の方が効果がある場合でも“昔からのやり方だから“と、言う会社もあります。

このような会社では成長はしないですよね。

このような学校や会社に毒されないように

普段から様々なことを学び、違う視点で見られるように

知識を蓄える必要があります。

そうしないと学校や会社に飲み込まれ

自分自身も考え方が偏った人間になってしまいます。

周りに毒されないように

知識を蓄えておけばプライベートなどでも

新しい発見をし、それを会社などで活かすことで周りとも差をつけることもできます。

それを活かし、会社などで出世したり、自分で事業を行うこともできます。

大事なのは、様々なジャンルの知識を蓄えておき、いつでも使えるようにすることです。

そうすれば近いうちに利用できる日がきます。

では、まとめると

『一つの知識、場所に偏ると考え方が狭まる。

そうならないように様々な知識や経験を得ることで他の人とは違う強みができ、会社では出世しやすく、新しくビジネスをやる場合にも役に立つ』ということです。




では、今回はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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