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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

時間管理が苦手なら24時間を区切って管理すると時間管理がしやすい

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。

今日のタスクは

事務作業、打ち合わせ

となっています。

今回の内容は

『時間管理が苦手なら24時間を区切って管理すると時間管理がしやすい』について解説しています。

では、いつも通り結論から言います。

『時間ができないのならまず、24時間を意識しそこから何に時間を使っているのか区切っていくと、何に時間を使っているのか分かり、時間の管理がしやすくなり計画的に時間を使うことができる』ということです。

では、解説していきます。

皆さんは、普段生活していて自分が何に時間を使っているのか理解していますか?

意外に時間を気にしないで普段生活している人が多く、とくに“時間がない“と言っている人ほど

時間を意識していない人が多いです。

私自身、昔は時間管理ができなかったのですが

ある理由で時間管理ができるようになりました。

その理由とは…

『ゲームをしたい』からです。笑

昔はゲーマーでよくゲームをやっていました。

そのときにあまりにもゲームがやりたくて

24時間を逆算して毎日どれぐらいゲームが

できるか計算したぐらいです。笑

今思うとなかなかすごい気がします。

ですが、そのおかげで時間管理が得意になったのだと思います。

やり方は簡単で24時間を1時間で区切って

自分が毎日何をしているのか客観的にみます。

例えば、24時間のうち

10時間は仕事で使うのなら残りは14時間ですよね?その14時間から睡眠時間、今回は8時間抜くと残りが6時間になります。

この6時間が大雑把な余暇となります。

この6時間で家事やご飯の時間などを引いた時間が真の余暇時間です。

例として、私の会社員時代の一日の流れは

朝、仕事から帰ってくると

夜の19時ぐらいなのでそこから家事や夕飯、お風呂に入りだいたい20時ぐらいになります。

そこから寝る23時までは余暇の時間でした

余暇の時間といっても2時間は勉強をしていたので実際の余暇時間は1時間です。

この1時間に読書やアニメ、ゲームをプレイしていました。

おそらく、残業がない日はある程度何時に帰れるかわかるはずです。

私の例のように計算をしてみると意外と時間があまるかもしれませんよ。

休みの日も同じように計算をするだけです。

何も予定がないのなら朝起きてからやるべきことの時間を計算して、そこから逆算し使える時間を計算します。

一度、時間を区切って計算して一日を過ごすと

感覚がなんとなくわかり続けられるかと思います。

では、まとめると

『時間の管理ができないのならまずは自分が何に時間を使っているか知ることが大事。

そのあとに自分が毎日何に時間を使っているのか計算すると自分が何に時間を使っているのか理解できる』ということです。



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