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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

たまには休むことが大事〜適度な休憩を

皆さん、こんにちは。

読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり

ファイナンシャルプランナーでもある

投資に強いFP事務所

グロウアップリテラシーの代表

守屋 勇希です。

 

 

今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。

また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に

「本の感想まとめ」や「経済ニュース」を

お届けしているので、今回の記事が良かったら

そちらものぞいてもらえればうれしいです。

 

 

 

では、さっそく今日の記事をお届けします。

今回の内容は

『たまには休むことが大事〜適度な休憩を』について解説していきます。

 

 

では、いつも通り先に結論を言うと

『常日頃から働きっぱなしでは、心身ともに疲れてしまう。だからこそ、週一回あるいは1ヵ月1階はリフレッシュする時間が大事。そうすることでいつでも最高のパフォーマンスを発揮することができる』ということです。

 

 

では、解説していきます

皆さんは、普段からきちんと休憩をとっていますか?

おそらくですが、僕の主観的に日本人の多くは休みの日には何もしないでダラダラしている人が多いかと思います。それはそれであまり良くないですが、その一方で一部の人は働きすぎの人がいるかと思います。

 

そうしてしまうと、逆に心身がリフレッシュすることなく、作業効率を悪く、1週間あるいは1ヵ月を過ごしてしまうことになります。

そうならないためにも、働きすぎな人は、逆に1週間に1度や1ヵ月に1度リフレッシュする時間を作ることが大事です。このメリハリをうまく作ることで、日々の生活でのパフォーマンスを最大限に発揮することができます。

 

僕が読んでいるトップ5%シリーズの本では、トップ5%の人たちの習慣などが書いてありますが、どのシリーズでも、やはりメリハリをうまく作って、オンとオフを切り替えられる人がトップ5%になっていると書かれていました。

確かに、僕の周りでも仕事ができる人と言うのは、御豆腐の切り替えが上手で、プライベートでは自分の趣味を楽しんでいる人が多いです。

 

やはり、オンとオフをうまく切り替えメリハリをつけることによって、おそらく自分自身で報酬を出し、やることへの明確化をしているのだと思います。

 

僕自身、毎週1本は映画を鑑賞していてそれがリフレッシュタイムとなっています。そのおかげで『今週は何の映画を観るか?』といったことを考えて毎週の楽しみにすることで、普段の仕事のやる気につながっています。

また、他には最近はあまり行ってないですが、数ヶ月に1回は旅行に出かけリフレッシュすることもありました。

 

普段行かない場所に行くと新たな収益を得られ、視野も広がりますし、何よりバカンス、気分を味わえてリフレッシュすることができます。

 

もし、あなたも普段から働きっぱなし、あるいは家で引きこもって、何もしてない生活を過ごしているのなら、ぜひいちど自分自身がリフレッシュできる楽しみを見つけてみてはどうでしょうか?

そうすることで、常日頃から最高のパフォーマンスを発揮することができます。

 

 

では、まとめると

『多くの人は働きすぎかあるいは引きこもってダラダラする生活をしている。それではリフレッシュがないので、日常生活で最高のパフォーマンスを発揮できない。だからこそ、自分自身で1週間あるいは1ヵ月に1回でもリフレッシュする時間を作ることが大事』ということです。

 

 

 

では、今回はここまでです。

また明日の記事で会いましょう。

ばいばい。

 

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