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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

1週間に1回でも考える時間を作ろう〜現状を俯瞰するのが大事

皆さん、こんにちは。

読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり

ファイナンシャルプランナーでもある

投資に強いFP事務所

グロウアップリテラシーの代表

守屋 勇希です。

 

 

今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。

また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に

本の感想まとめ」や「経済ニュース」を

お届けしているので、今回の記事が良かったら

そちらものぞいてもらえればうれしいです。

 

 

 

では、さっそく今日の記事をお届けします。

今回の内容は

『1週間に1回でも考える時間を作ろう〜現状を俯瞰するのが大事』について解説していきます

 

 

では、いつも通り先に結論を言うと

『多くの人は日々の生活が忙しいと言う訳をし、自分1人で考える時間を作っていない。そうしてしまうと、今の自分の状況を俯瞰してみることができなくなってします。その結果、やるべきことがわからず迷ってしまう』ということです

 

 

では、解説していきます

皆さんは、普段から考え事をしていますか?

おそらく、ほとんどの人は1日に1回あるいは1週間に1回でも1人になって考えることをないかと思います。

 

僕自身、昔の会社員時代では少しでも時間があればゲームばかりやっていたので、その気持ちはわかります。しかし、ここ最近ではゲームを多少はやりますが、何より自分自身で考える時間を作ることを優先して日々の生活を過ごしています。

 

その結果、自分が今やるべきことややらなければいけないことを再び思いだし、行動に移せるので、その効果を実感しています。

 

そもそも、人はすぐに忘れてしまう生き物なので、やろうとしていたこともすぐ忘れてしまい、その結果続かないこともしばしばあります。習慣で言うと、例えば、読書をしようと思っていても、時間があったらしようという考え方では続かないですし

 

何かやろうと思っていても、日々の生活が忙しくなってしまい、そのまま忘れてしまうことが多いです。だからこそ、1日か1週間に自分の今の状態ややるべきことなどを思い出すために、自分の時間を作り、自分自身を俯瞰してみることが大事です。

 

僕のオススメとしては、お風呂に入る人ならば、お風呂に入りながら目をつぶり、今日あった出来事ややるべきことやらなければいけないことを考えることで、自分が今何をやるべきなのかを再認識することができるので、お勧めです。

 

僕自身、冬や今位の気温のときにはお風呂に入って自分自身を見つめ直し、俯瞰する時間を作っています。

 

もう少し暖かくなってくると、シャワーを浴びて出た直後に目をつぶり考え事をしています。

 

ぜひ、皆さんも1日の終わりや1週間の週末などに、自分自身のやるべきことややりたいことなどを再認識するためにも、自分を考える時間を作ってみてはどうでしょうか?

 

その1歩が、自分自身を大きく変えると僕自身は思っています。そうやって少しずつ積み重なっていくことで、自分の人生をより良い方向に変えることができます。

 

 

 

では、今回はここまでです。

また明日の記事で会いましょう。

ばいばい。

 

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