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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

1日に15分は考える時間を作ろう

皆さん、こんにちは。

読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり

ファイナンシャルプランナーでもある

投資に強いFP事務所

グロウアップリテラシーの代表

守屋 勇希です。

 

 

今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。

また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に

「本の感想まとめ」や「経済ニュース」を

お届けしているので、今回の記事が良かったら

そちらものぞいてもらえればうれしいです。

 

 

 

では、さっそく今日の記事をお届けします。

今回の内容は

『1日に15分は考える時間を作ろう』について解説していきます。

 

 

では、いつも通り先に結論を言うと

『最近の日本人は忙しすぎて、1日に数分の時間も作ることができない。だからこそ、1日に15分でも自分自身のことを考える時間。内省を作ることで今の自分のことを客観的に見ることができる。そして客観的に見ることでビジネスやプライベートでも成功しやすくなる』ということです

 

 

では、解説していきます

皆さんは、普段から考える時間を作っていますか?おそらく、多くの人は忙しすぎて、自分のことを俯瞰して考える時間を作っていないかと思います。もしくは、忙しいと言い訳をして、その時間自身を使っていないことが多いです。

 

そうしてしまうと、今の自分の状況を冷静に判断することができなくなり、忙しい日々の生活がそのまま忙しいままになってしまいます。この時に、1日に15分でも自分自身のことを俯瞰して考える時間。

 

内省をする時間を設けることで、ビジネスやプライベートなどで冷静に判断することができるようになり、自分自身の日々の生活を効率よく活動することができます。

 

僕自身、このことを普段から心がけて行っていますがやはり、1日に数十分でも考える時間を作っていないと、自分の今の立ち位置を客観的に見ることができなくなってしまい、その結果効率よく作業ができないと実感しています。

 

先日、久々に朝マックをして考え事をする時間を作ったことで、このことを再認識しました。家の中でもお風呂に入っているときにはやっているのですが、やはり外に出て集中して自分自身のことを考えることがとても大事で、僕の場合は考えながら、A4コピー用紙に現状や新しいビジネス案など様々なことを書いてそれを家に持ち帰り復習しています。

 

このおかげか、自分自身のやるべきことを常に明確に理解することができるので、無駄なことをやる必要なく、効率よく作業を行っています。だからこそ、やはり1日に例え15分でも自分自身のことを考える時間を作ることが大事です。

 

もし、あなたも普段から自分自身のことを考える時間がないと、その時間を作っていないのなら、ぜひ1度積極的に15分、あるいは10分でも自分自身のことを考える時間を作ってみてください、そうすることで、自分自身の今の立ち位置を俯瞰し、客観的に見ることができるので、おのずと自分のやるべきことや進むべき道が理解することができます。

ぜひ、試してみてください。

 

 

では、まとめると

『多くの人は、忙しいからと他10分でも自分自身のことを考える時間を作らない。そうしてしまうと、自分のやるべきことや立ち位置を俯瞰してみることができず、無駄なことをやりがちになってしまう。だからこそ、1日に15分あるいは10分でも自分自身のことを考える時間。内省を作ることが大事』ということです。

 

 

 

では、今回はここまでです。

また明日の記事で会いましょう。

ばいばい。

 

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