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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

睡眠こそ最重要。睡眠を取らない人ほど能力が下がる

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


水曜日。

連休明けも3日目になると慣れるかと思います。

あと3日間頑張っていきましょう。



今回の内容は

「睡眠こそ最重要。睡眠を取らない人ほど能力が下がる」について解説していきます。



では、いつも通り結論を言います。

「日本人は睡眠をとらないことを自慢する人が多いですが、多くの人は睡眠時間が短いと思考能力が低下する。なので普段から睡眠時間が少ない人は知能が低下している可能性がある」ということです。



では、解説していきます。

皆さんは普段どれぐらい睡眠をとっていますか?

もし、睡眠時間が6時間未満の場合はもっと睡眠をとったほうがいいですよ。

なぜなら、睡眠時間が6時間未満だと脳のパフォーマンスが下がり思考力が低下してしまうからです。

その結果、知能指数が下がってしまい。通常よりIQが下がってしまいます。そうならないように睡眠時間はきちんと7時間以上とる必要があります。


しかし、このパターンに当てはまらない人もいます。

それが「ショートスリーパー」の人です。

ショートスリーパーとは睡眠時間が6時間未満でも健康を維持できる人のことを言います。

私は一度、ショートスリーパーと思われる人と会ったことがありますがその人は睡眠時間が3時間でも眠くならないとのことです。実際に一緒に遊んだことがありますが、眠い素振りもなく、普通にしていました。

私の場合、7時間は寝ないと思考力が低下してしまうので

羨ましい限りです。(笑)


このようなショートスリーパーの人もいれば、逆に9時間以上寝ないと調子が悪くなる「ロングスリーパー」の人もいます。このロングスリーパーの人はなんだか損している感じがしますよね。そして、多くの人が6時間~9時間の睡眠時間で生活しているかと思います。

この通常タイプと言われるタイプが「バリュアブルスリーパー」で多くの人がこのタイプです。

実は、人間にはこのようなタイプがあるので人によって睡眠時間の質に違いがあります。

まずは、自分がどのようなタイプかすることが大事です。

短時間の睡眠でも思考力が低下しないのならショートスリーパーですし、睡眠を多くとらないと思考力が低下するのならロングスリーパーということです。まぁおそらく多くの人はバリュアブルスリーパーかと思います。

ともかく、ショートスリーパー以外の人はきちんと睡眠を7時間取ることをお勧めします。そうすることで思考力が低下せずに毎日を過ごせるかと思います。



では、まとめると

「睡眠時間が6時間未満だと一部の人以外は思考力が低下してIQが下がってしまう。そうならないように自分が3つのタイプのうちどれかを確認して自分がショートスリーパーでないのならきちんと睡眠をとる必要がある」ということです。



今日のタスクは

案件対応、事務作業

となっています。




では、今回はここまでです。


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