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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

たまには違う刺激を入れることで視野が広がる

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


日曜日。

今日は実家のことや色々とやることがあるので

少し忙しいです。(笑)

ですが、昨日リフレッシュしたのでなんとか大丈夫です。


今日のタスクは

読書、雑務作業、新規案件準備

となっています。



今回の内容は

「たまには違う刺激を入れることで視野が広がる」について解説していきます。



では、いつも通り結輪を言います。

「職場や同じ交友関係だけだと思考が狭まってしまいます。適度に自分とは異なる場所や交友関係を築くと新しい知識が入るので視野が広がる」ということです。



では、解説していきます。

皆さんは普段から様々な交友関係や集まりに行っていますか?もしも、交友関係が職場と昔からの友人だけなら思考が狭まっているかもしれませんよ。

なぜなら、人は同じ環境にいるとその環境が当たり前と認識し視野が狭まっているかもしれません。その結果、成長せず

ただ歳をとる毎日を過ごしている可能性があります。


皆さんの周りに、視野が狭い人っていませんか?

おそらく、職場と家の行き来だけの毎日を過ごしているのかと思います。

先日、知り合いの主婦の方から聞いた話がこのことを表しているかと思います。

その方は社会保険に入っているパートの方なのですが、社員の人に「社会保険なんだから残業するのが当たり前」というセリフを言ったらしく、社会保険に入っているパートの方からは大バッシングがありました。


なぜ、そのようなことを言ったかというと、そこの社員は上司の命令は絶対であり、残業は当たり前というバイアスを持っていたのです。このバイアスのせいでその職場で社会保険に加入している人は残業をするのが当たり前という認識になってしまったのです。本来なら主婦の人は家に帰ってからも家事があるので残業が当たり前という考えにはならないはずですが、その社員の方はおそらく職場と自分の家の人としか関わっていなかったこともあり視野が狭まり、会社の当たり前が世界の当たり前かのような認識になったのだと考察します。

このようなことがあるのでなるべく様々な人と関わったり、普段とは違う集まりに参加する必要があります。

そうすることで自然と様々な知識を学ぶことができ、視野も自然と広がるかと思います。


昨日、私が行ったデザフェスというイベントもある意味でそのためです。普段と違う世界であるアートやハンドメイドを創るクリエイターの世界に触れることで自分の当たり前を打ち砕き、いつまでも当たり前を当たり前と思わない考えを持つことができます。

皆さんもいつも同じ環境にいるのならたまには異なる環境に身を委ねることで視野が広がりますよ。




では、まとめると

「いつも同じ環境にいるとその環境の考え方が当たり前という認識を持ってしまう。そうなると視野が狭まってしまう。そうならないようにたまには異なる環境に身を委ねることで当たり前を当たり前と思わない考え方を持つことができる」ということです。


では、今回はここまでです。


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