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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

読書を習慣にするとインプットとアウトプットが一緒にできる

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


昨日は江の島と鎌倉に行ってきて

見事に疲れました(笑)

朝の10時に出て帰ってきたのが22時なので

さすがに疲れます私は(笑)


今日のタスクは

読書、事務作業

となっています。



今回の内容は

『読書を習慣にするとインプットとアウトプットが一緒にできる』

では、いつも通り結論から言います

『読書を続けることで同じ内容や似たような言い回しの文を何回も見ることになります、そうすることで自動的にアウトプットにもなり知らない知識はインプット、知っている知識をアウトプットされる』ということです。

では解説していきます。

皆さんは普段から読書を習慣にしていますか?

全く違うジャンルの本あるいはあまり本を読まない人にはピンとこないかもしれませんが実は似たようなジャンルを複数冊読むことでインプットとアウトプットが両方できます。

最近私が読んだ本で講師の本があったのですがこの中にあるやり方『PREP法』と言うのかはりました。このやり方は結論から言ってその後理由を語り、事例具体例を行った後に最後にまとめると言うやり方なのですが、もともとは文章を書くやり方です。私もなるべくこの方法で書いているのですが、もともとはライティング系の本に書いてありました。ですが講師で話す時にもこの方法が有効だったので書いてあるのだと思います。

このように、違うジャンルの本ですが

うん似たような内容が書いてある事はよくあり、本を複数冊読むとこのように昔に読んだ本に書いてあった知識が新しく読んだ本にも書いてあることがあります。

この時にアウトプットになると言うことです。

『このやり方前にどっかで載っていたような気がする』あるいは『ああ、あのやり方ね』と一度自分の頭で考えるのでもう一度思い出し理解しなおすと言うことです。

読書を習慣にすると、このようなことがよくあります。こうして知らない知識はインプットされ、知っている知識はアウトプットされます。

そして知識がどんどんストックされ、本を読む以外にも様々なことに連動しアウトプットになります。つまり、本を読めば読むほど知識はストックされ、どのようなことからもアウトプットができる。ということです。

これが慣れると今度は本だけでなく、普段の生活で気づいたことなどもアウトプットすることができます。

そうなれば日常生活を送るだけで常にインプットとアウトプットができる。ということです。

ぜひ、皆さんもここまでのレベルに昇華させてみてください。きっと毎日が今より楽しいですよ。

では、まとめると

『読書を日課にすると、前に読んだ本の内容と似たものが出てきたときに自動的にアウトプットされる。こうしてインプットとアウトプットをしていき、知識がどんどん増えていき、しまいには日常生活でインプットとアウトプットができるようになる』ということです。




では、今回はここまでです。


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