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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

読書したときにメモをとれば気になったときに復習することができる

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。


火曜日。

再びGWですね。

お互いに休みを楽しみましょう。


今日のタスクは

事務作業、雑務作業

となっています。



今回の内容は

「読書したときにメモをとれば気になったときに復習することができる」について解説していきます。



では、いつも通り結論から言います。

「読書をしたときにその内容や要点をスマホやノートあるいはA4用紙に書き込むことでいつでも復習することができ、知識を定着しやすくなる」ということです。



では、解説していきます。

皆さんは読書をしたとき、あるいは新しい知識を得たときにメモを取っていますか?

このメモを取ることが意外と便利です。

多くの人は本を読んだときにメモを取ってそのあと読み返すことをしないと思いますが、この復習をすることがとても大事です。


とくにスマホにメモを取ることをお勧めします。

なぜならスマホにメモを取ることでスキマ時間に本の内容を復習することができるからです。

このメモですがiPhoneを持っているのならiPhoneに入っているメモアプリでもいいですし、新しくアプリをダウンロードするのもいいと思います。

私の場合は最初にiPhoneのメモアプリに書き込み、その後でマイクロソフトの無料クラウドサービスであるOneNoteに読んだ年度、日付を記入し保存しています。

OneNoteに入れておけば、パソコンやタブレットからも見ることができるのでそうしています。


こうしてメモにとることで今まで自分が読んだことがある本の内容を復習することができますし、自分がどれだけ本を読んだか可視化することができるので自信にも繋がります。

こうした積み重ねを重ねることで知識はどんどん積み重なっていきます。


私の場合では主にiPhoneでのメモを利用していますが紙を使いたい人は紙媒体、ノートでメモを取るのもアリだと思います。どちらかと言うと紙でメモをとったほうが知識は定着しやすいので自分に合ったメモの取り方をとることをお勧めします。

大事なのは読んだ内容や学んだ内容をきちんと自分自身でメモに取ったりまとめることです。そうすることで読んだ内容や学んだ内容をアウトプットすることができます。

そして、その内容をもう一度定期的に見直すことで定期的に再びインプットすることができます。そうしていけば本の内容を自分の頭の中に入れ込むことができます。

最初は漠然と覚えた知識も次第に頭の中に定着することができるかと思います。

ぜひ、試してみてください。

学んだことをメモに書き込み、定期的に読み直す。これだけで知識が自分の頭にストックしていきますよ。



では、まとめると

「読書やなにか新しいことを学んだときにはメモを取ることでいつでも学んだ内容を振り返ることができる。そしてそれを繰り返し実行することでその知識が自分の頭に定着する」ということです。


では、今回はここまでです。


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