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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

眠れない人も寝やすくなる刺激制限法とは?

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。



木曜日。

もう少しで休みですね。

引き続き頑張っていきましょう。



今日のタスクは

案件対応、事務作業、打ち合わせ

となっています。



今回の内容は

『眠れない人も寝やすくなる刺激制限法とは?』について解説していきます

では、いつも通り先に結論を言うと

『刺激制限法とは、寝ようとするときに、反射的に出てしまう刺激を抑え、眠りやすいようにする方法。そうすることで、眠りやすい環境を整えることができ、眠りやすくすることができる』ということです。

では、解説していきます。

皆さんは普段から寝ようと思ったときに、すぐに眠れていますか?

人によっては、布団やベッドに入ってからもすぐに寝られずに何時間も起きてしまうことってありませんか?

私自身、最近は眠れないということはあまりないですが、なかなか寝付きが悪い。と言う人が一定数いるかと思います。もしあなたがそうだとしたら、もしかしたらベッドや布団を寝る以外の場所として使っている可能性があります。

実は、人というのは、本能的に寝る場所や勉強する場所を認識していて、それによって寝付きが遅くなったり勉強作業効率が落ちてしまうことがあります。

そのことがあるので、なるべくベットや布団は寝る以外では使用しないことが正解です。

これは刺激制限法と言われる療法に含まれる基本原則の1つとして有名です。

ちなみに他の療法は

・眠くなるまで寝ない

・眠れないときには一度起きる

・毎朝同じ時間に起きる

・昼寝はしない

で、あとは先程紹介した"寝る場所は寝る以外に使わない“の5つが刺激制限法の基本的なことです。

この5つの基本原則を普段から行うことで寝やすい環境を整えることができるので、寝付きが良くなりやすくなります。

私自身、気が付かないうちにこの基本的な原則を何個か実行していたからか、自然と寝付きは良い生活を送っています。

ぜひ、あなたも寝付きが悪いのなら一度、今回紹介した刺激制限法を実践してみてはどうでしょうか?

私自身、昔は睡眠の質も悪く寝つきが悪かったですが、気づいたら寝つきがよくなりました。そのまま今は寝つきが良く、すぐに寝れるようになりました。なので、今寝つきが悪くても変われます。もし、今寝つきがわるくても改善することはできるので試してみて下さい。

きっと、変わることができますよ。


では、まとめると

『寝付きが悪いのなら、刺激制限法を試してみると寝付きが良くなる可能性が高まる。とくに効果があるのがベッドや布団は寝る以外の用度でなるべく使わないこと』ということです。





では、今回はここまでです。


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