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相手の立場を考えて行動するだけで職場でも良好な人間関係を築ける
皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。
今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。
今日のタスクは
案件対応、事務作業、執筆作業
となっています。
今回の内容は
「相手の立場を考えて行動するだけで職場でも良好な人間関係を築ける」を解説します。
では、いつも通り結論を言います。
『人は自分を主体にして話したり、行動しますがこれを相手の立場を意識して行動するだけで
職場でも注目され、良好な人間関係を築くことができる』ということです。
では、解説します。
皆さんは普段、職場で相手の立場を意識して
話す。あるいは行動をしていますか?
もし、自分主体で行動しているのなら
早めに相手主体に切り替えることをお勧めします。
職場だととくに、自分主体で行動していると
周りの人達からよく思われていない可能性があります。
自分主体で話をしたり自分のことだけを考えてしまうと
高い確率で職場の人からいいイメージを持つことができません。
それもそうですよね。
自分の話ばかりする人や仕事を自分が疲れるからという理由でサボる人というのは好感度が高くなるはずがありません。
ですが、自分主体の人が多いのが現実です。
男性はとくに『自分の話をしたい人』なので
興味がない人に対しても自分の話ばかりします。一方で女性は『共感』するのが得意です。
よく、カフェで友達同士話すのはみんなの話を聴いて共感しているからです。
皆さんはどうでしょうか?
自分より相手の話を聴いている方が多いですか?
もしそうなら素晴らしいです。
職場や交友関係の時に相手の立場に立って話を聴いたり、話をするだけで何もせずに
好感度は上がっていきます。
なぜなら人は話を聴いてくれる人や共感してくれる人に対して好意を持つからです。
もしも、職場や交友関係があまり友好的でないのなら一度、相手の立場に立って話す、行動することで相手の対応も変わるかと思います。
では、まとめると
『相手の立場に立つだけで自然と好感度が上がっていく。なぜなら多くの人は自分主体で話したり行動をするので、相手の立場に立って話したり、行動をすると“他の人とは違う“という認識を持ってくれて一目置かれ、相手の好感度が勝手に上がっていく』ということです。
人は相手から好かれたい、認められたいと
自分のことを一生懸命話して自分をアピール
します。
ですが、それは逆効果で自分の話ばかりする人ほど嫌われてしまいます。
一度、相手の話を聴くことに徹することで
相手の気分がよくなりどんどん話をしてくれる
ようになります。
あとはその話してくれたことに対して
質問をしていけばまた相手は答えてくれます。
そうやっていけば誰と話しても、ある程度の友好関係を築けると思います。
ぜひ活用してみてください。
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