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相手の立場に立つことが大事。常日頃からこれを心がけるだけで良好な人間関係を築ける
皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。
土曜日。
ついに休日ですね。
自分は午前中仕事なのでその後は
本屋に行こうと思います。
今日のタスクは
案件対応、事務作業
となっています。
今回の内容は
『相手の立場に立つことが大事。常日頃からこれを心がけるだけで良好な人間関係を築ける』について解説していきます。
ではいつも通り結論を言います
『ビジネスもプライベートも相手の立場に立って行動することで良好な人間関係を築ける。なぜなら相手と自分が違うから自分が知っていても相手が知っているとは限らないから』ということです。
では解説していきます
皆さんは普段から相手の立場に立って行動していますか?相手に何かを説明するときに主語を伝えず省略して説明したり。LINEやメールなどで相手が知らないことを配慮せず、省略して何かを説明していませんか?このようなことをしているとわかる人には悟られてしまいます。あなたが他人のことを考えず自分のことしか考えてないと言う事を。
この相手の立場に立って行動することがとても大事で、常に相手の立場で物事を考える癖をつけることでどんな人とも良好な人間関係を築けることができます。
例えば何か新しいことを説明するにしても相手が知ってそうなことを例え話にすると相手も理解力が深まり理解されやすくなります。ゲームをやっている人にはゲームにちなんだ例え話をしたり、主婦の方なら野菜やお肉など普段料理をする食材に例えるとわかってもらいやすくなります。
しかし、相手の立場に立たずに何かを説明してしまうと自分の知っていることをただ説明するだけになってしまいます。これはよく専門家が言うパターンが多いと思います。皆さんの周りにもいませんか?やたら専門語ばかり話す人など。私の業界のファイナンシャルプランナー業界でも主に年配の人ですが専門用語やたら使いたがる人がいます。しかし専門語いくらいったところで相手に理解されなければ意味がありません。大事なのは相手にもわかってもらうように噛み砕くあるいは相手の立場に立つことです。
そうした考えを持ち、日々を過ごすだけでビジネスでもプライベートでも相手の立場に立った行動ができるようになります。その結果自然と良好な人間関係を築けるようになります。これは小手先のテクニックではなく常日ごろから行っていることなので、意識せずに自然とやれるようになります。まずは相手の立場になって、
あの人はこのことについては知らないだろうなという意識を持ち、きちんとそのこともフォローする話し方あるいは文章を書くことで相手の立場に立った行動ができます。
ぜひ皆さんも実践してみてください。
私も普段使っています。もうそれが当たり前になりすぎて常に相手の立場に立って考える行動が身に付いています。そのおかげかどのような人物と知り合っても仲良くなれてます。
ぜひ、活用してみてください。
ではまとめると
『相手の立場に立った行動することで良好な人間関係を築ける。なぜなら相手の立場にたつことで相手のことを理解し、それを踏まえた説明や文章を書くことができるから。その結果相手との良好な関係につながる』と言うことです。
では、今回はここまでです。
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