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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

相手が理解できるように考えて話していますか?

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。



今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。

今日のタスクは案件対応、事務作業、執筆作業、面談

となっています。


今回の内容は

『相手が理解できるように考えて話していますか?』について解説します。

では、いつも通り結論から言います

『いくらいい話をしても相手が理解できるよう、相手の立場に立ち、相手が分かるように話さないと意味がない』ということです。

では、解説していきます。

皆さんは普段、友達や知り合い、会社の人と話すときに相手の立場に立って考えていますか?

もし、相手の立場に立って話していないのなら

損をしてしまうかもしれません。

普段、人は気にして話さないと『自分が知っているからみんなも知っている』という認識で話してしまいます。

とくに、職場などでこのように自分主体で話すと部下、上司、同僚問わず迷惑になってしまいます。

部下に仕事を任せたけど進みが悪い、全然違う事をしている。といったことがあるのならまずは自分の説明で『何も知らない自分が理解できるのか?』を考えて説明をするのが良いです。

相手が理解できるように話すには慣れしかありません。毎回相手が理解できるように話しているとそれが当たり前になり、相手が理解できるように話すのが上手くなります。

友達や、知り合いとの話では

自分だけが話す人が多いですが、これもよくありません。

もし自分が相手の立場ならどうでしょうか?

延々と自分のプライベートの話をされたら嫌ですよね?

なので常に相手の立場に立った話をするのが良いです。

職場や友達、知り合い問わず

相手が理解できるよう話すことが大事です。

一般的に相手が理解できるように話す人は

『賢く』知っている体で話す人は『頭が悪い』と言われています。

皆さんはどちらでしょうか?

まとめると

『相手が理解できるように話さないとどんなにいい話をしても意味がない。相手が理解できるように話す人はどうやればその人が理解できるのか考えるので頭がよく、知っている体で話す人は考える力がないので頭が悪い』

ということです。


では、今回はここまでです。



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