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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

本屋に行くと様々な刺激をもらえる。その刺激が役に立つ可能性がある

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。



土曜日。

本格的にお盆ですね。

人によっては先週からお盆に入っている

かと思います。今週からお盆の人はのんびりと

していきましょう。



今日のタスクは

読書、事務作業、読書会

となっています。



今回の内容は

『本屋に行くと様々な刺激をもらえる。その刺激が役に立つ可能性がある』について解説していきます

ではいつも通り先に、結論を言います

『本屋には今流行の本が数多く置かれています。それらを見ることにより良い刺激を得られ。今どのようなものが流行っているのかを知ることができ、自分のビジネスに役立てることができる』ということです。

では解説していきます。

皆さんは普段から本屋に行っていますか?

最近はアマゾンや通販でお手軽に本を買うことができるので本屋に行かない人も増えているかと思います。むしろそもそも本屋に行かない人が多いかと思います。

しかし、本屋に行くことで得られることも多くあります。なぜなら、本屋に並んでいる本と言うのはその店主がセレクトした本を並べているので、その店主の好みや、今人気のあるジャンルや著者の本が置かれている場合が多いです。

この傾向は小さな本屋の場合に多く、影響します。つまり小さめの本屋と言うのは店主の好みに合わせた本屋と言うことです。それらの本屋を見るのも様々な本が見れるので楽しいです。

大きい本屋の場合、ジュンク堂や紀伊国屋といった大手の本屋では今人気の本、あるいはジャンルなどを大きく扱っているので見ているだけでアイディアが浮かびやすくなります。

例えば、投資関連のジャンルのところに行けば今流行の投資関連の本が数多く並んでいて、今どのようなものが売れているのかということを知ることができます。少し前ならFIREと言われる、経済的自立と早期退職を目標とするライフスタイルが流行り、それ関連の本がたくさん置かれていました。

最近ではweb3や、メタバースなどが流行っているのでそれ関連の本がたくさん置かれている印象があります。

大きい本屋に行くことで、それらの自分が今読みたいジャンルの本をたくさん見ることができるので、そこから今の自分に合った一札が見つかるかと思います。ただ単に大きめの本屋に行くだけでもある意味、様々な知識を得られるのでお勧めです。

私の場合は、月に2回ほど必ず大きな本屋に行っています。幸い東京に住んでいるので、新宿や池袋のビル一棟丸々本屋の紀伊国屋やジュンク堂に行っています。

ビル一棟丸々、本屋というのはなかなか凄いですよね。毎回行くたびに楽しんでいます。

皆さんも、自分の好きな本屋見つけ定期的に行ってみてはどうでしょうか?

様々な発見が得られ良い刺激になると思いますよ。

ではまとめると

『月に数回本屋に行くだけで得られるものがたくさんある。なぜなら小さいお店ならその店主の尖ったお勧めの本が見つかる。大きいお店なら今流行の本がたくさん置かれているので、今何が流行っているのかあるいはこれから何が来るのかということを知ることができる。それらのことが良い刺激になり、自分のビジネスあるいは仕事につながる可能性がある』ということです。



では、今回はここまでです。


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