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本を読むなら幅広いジャンルを読む大事さ
皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。
金曜日。
今日を乗り切れば休みですね。
引き続き頑張っていきましょう。
今日のタスクは
案件対応、事務作業、雑務作業
となっています。
今回の内容は
『本を読むなら幅広いジャンルを読む大事さ』について解説していきます。
では、いつも通り先に結論を言うと
『他の人は、自分の興味があるジャンルの本ばかり読みますが、それでは不十分で、様々なジャンルの本を読み、それらの知識を組み合わせることで、自分の仕事やビジネス、プライベートに活かすことができる』ということです
では、解説していきます。
皆さんは、普段から本を読むときに、様々なジャンルの本を読んでいますか?
この質問をすると、むしろ本を読む人の方が少ないかと思います。そもそも、本を読む人自体が少ないので、本を読んでいるだけでも他の人と大きな差をつけられますが、様々なジャンルの本を読むことで、さらに他の人と差をつけることができます。
そもそも、多くの人は自分の気になっているジャンルの本ばかり深掘りして読みますが、それでは不十分で他のジャンルも読むことで、他のジャンルの知識も組み合わせ、それらを知識に変換し、自分のビジネスやプライベートに活用することができます。
例えば、投資の場合だと、投資の勉強をして投資のルールや基本的なことを学びつつ、他のジャンル、生物学などを学ぶことで、次に伸びそうなバイオテクノロジーなどの情報を知ることができるので、その分野に投資がしやすくなります。これらは自分の得意とする分野と、他の分野の知識を掛け合わせ活用することができるので、他のジャンルの本を読むことで、自分の知識の幅がどんどん広がることができます。
そして、様々な本を読むことで、自分の視野が広がることもメリットになります。
偏った知識を得ていると、どうしても自分はその分野が詳しいからと天狗となってしまい、他人に対して上から目線の態度をとってしまいがちになりますが、様々な本を読むことで、自分の知っている知識が全てでは無いことを理解することで、天狗になることも防ぐこともできます。
ぜひ、あなたも普段から本を読んでいるのなら1つジャンルの偏った本を読むのではなく、様々な複数のジャンルの本を読むことで、視野が広がり、様々なことが発見できると思います。試してみてください。
では、まとめると
『1つのジャンルに偏らず、複数の本を読むことでその知識同士を組み合わせ知恵に変換することができる。そうすることで、自分のビジネスやプライベートに活用することができる。そして、様々な分野の知識を得ることで、自分の考え方が絶対だというバイアスを打ち破り、柔軟な思考を持つことができる』ということです。
では、今回はここまでです。
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