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  • 執筆者の写真yu-ki moriya

作業効率が上がる20×3とは?

皆さん、こんにちは。

資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。

ファイナンシャルプランナー

守屋 勇希です。



木曜日。

早いもので今週も

あともう少しで休みに入りますね。

このまま頑張っていきましょう


今日のタスクは

案件対応、面談、執筆作業

となっています。



今回の内容は

「作業効率が上がる20×3とは?」について解説していきます。



では、いつも通り先に結論を言います。

「20×3とは20分作業などをして20秒休み、その時に20メートル先を見ることで効率よく作業することができるテクニック」ということです。



では、解説していきます。

皆さんは普段から集中できていますか?

もし、集中できていないのなら様々なテクニックを活用することで効果的に作業を行うことができます。

最近、私が紹介しているウルトラディアンリズムやアイビー。リー。メソッドを活用してもいいですし、有名なポモドーロ・テクニックもあります。このような集中力や行動力を高めるテクニックを知っておくと脳の仕組みを上手く使って効率よく作業を行うことができます。今回は新しく別の方法を紹介していきます。

それが「20-20-20」というテクニックです。(笑)

私も最初は頭に?マークが浮かびましたがどのようなテクニックか聞いたときに「なるほど!」とすぐに理解することができました。



この20-20-20テクニックはとても簡単で20分に1回、20秒の休みをとり、20秒先を見るだけのテクニックです。

このときに、立ったり、少し身体を動かすとなお効果があります。

はい、ただこれだけのテクニックです。

前に紹介したポモドーロ・テクニックやウルトラディアンリズムよりももっと集中時間が少なくなっていて20分という短い時間は集中して、そのあと20秒間は遠くを眺めるだけというテクニックです。

このテクニックはアメリカの眼科科学会議が推奨している

やり方で。疲れた目を休ませるのに効果があります。

最近のネット社会ではスマホを見続けていたり、PC画面を見続けて仕事をしていることが多いかと思います。

そのような目の疲れを和らげるのにこのテクニックは効果的と言えます。また、20分に1回休むことで目の疲れを和らげつつ集中力も高められるので一石二鳥と言えます。



また、このテクニックの良いところは視力の低下を防ぐこと

ができる可能性が高まるということです。

たしかに、近くばかり見ているとどうしても視力が下がりそうですよね。そのような目の使いすぎの回復にも使えるのでこのテクニックはメリットが多いということです。

ぜひ、みなさんも様々なテクニックを使ってみて、自分に合ったテクニックを見つけて下さい。



では、まとめると

「20-20-20テクニックを使うと、目の疲れを回復することができるとともに、集中力も高まる。そして視力低下にも効果があると言われている。このテクニックを使うことで様々なメリットが得られる」ということです。




では、今回はここまでです。


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