yu-ki moriya
ビジネス書ばかりではなく、文学を読むことも大事
皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。
水曜日。
週の真ん中になりましたね。
お互いに頑張っていきましょう。
今日のタスクは
案件対応、事務作業、打ち合わせ
となっています。
今回の内容は
『ビジネス書ばかりではなく、文学を読むことも大事』について解説していきます。
では、いつも通り先に結論を言うと
『多くの人はビジネス書のビジネススキルなどに注目して読みますが、文学を読むことで感受性を高めることができる。それは、ビジネスでは得られないスキルでこれがあると人生をありのまま楽しめるようになる』ということです。
では、解説していきます。
皆さんは、普段から文学の本を読んでいますか?
ミステリー小説や、ライト、ノベルといった様々な文学の方が世に出回っています。
私自身、文学を読むきっかけになったのはハリーポッターシールで、そこから私は文学がスタートしたと言っても過言ではありません。
もともとゲームをプレイしていたので、今思うとストーリー性に惹かれて文学の世界に足を踏み入れたと思っています。
先程の結論で言いましたが、文学を読むことで、創造性や感受性を高めることができ、自分が普段過ごしている中で感じることをありのまま受け入れられるようになると実感しています。
なぜなら、人というのは様々な経験を得て感受性をどんどん高めていくことで、人生をより深く感じることができるからです。
薄っぺらい、人生を歩んでいる人ほど、人生経験が少なく、様々なことに鈍感になってしまいます。歳をとってしまい、行動力が下がった人は今までの人生であまり良い経験をしなかったゆえにそうなってしまうのです。
だからこそ、本を読むのなら、ビジネス書だけでなく、文学関連の本も読み、創造性や感受性を高めることが大事です。
最近、私自身もこのことを再認識しています。
最近は、Kindleで文学系の本も読むようにしたところ、ビジネス書とは別の意味で良い刺激になり、人生がさらに鮮やかになったと思っています。
もし、文学に興味が出たのなら、ぜひ文学系も読んでみてはどうでしょうか?
図書館を使えば無料で借りられますし、Kindleアンリミテッドに加入していれば、ある程度の文学を読むことができます。
最近、私が読んだお勧めは八目 迷さんの
『夏へのトンネル、さよならの出口』と『昨日の春で、君を待つ』の2冊です。
共にライトノベルの読みやすい本なのでお気軽に読んでみてくださいね。
では、まとめると
『多くの人は、ビジネス書を読むが、文学系の本を読むことで、創造性と感受性が高まる。この2つは文学や物語からしか得られない。だからこそ、ビジネス書系だけでなく、文学系の本を読むことも大事』ということです。
では、今回はここまでです。
家計の相談、ライフプランの作成、資産運用、相続
年金などのお金関係全般の相談や
人間関係の悩み、恋愛相談などのメンタル関連
のご相談も対応しております
何か聞きたいことなどございましたら
お手数ですが下記のメールかHPのチャットにて
お気軽にご相談ください
24時間以内に返信いたします。
初回相談は無料でZOOMでの相談も承っております。
また、メルマガにて
平日朝にはアメリカの株価、日本の株価やビットコイン、
経済指数を配信。このブログ記事は毎日配信しています。
ぜひメルマガに登録お願いします。
読書サロンをはじめました。
インプットとアウトプットができる
オンラインサロン「読書LAB」
参加はこちらまで
本好きが集まり知識を共有する読書会コミュニティ「読書LAB」 CAMPFIREコミュニティ (camp-fire.jp)
リテラシーを向上させるFP事務所
グロウアップリテラシー ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希
住所 〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4
サニービル2F CS64 HP https://www.grow-upliteracy.com/ ML natu0812yn@gmail.com